個別にCSSを指定
タグで指定したところをすべて変更してしまうと、
タグがいっぱい増えて大変なので、タグにclass を付けて分類する。
⭐️html ファイルにおいて
◉クラス名をつける
<h1 class= " 分かり易い名前をつける "> 〜 </h1>
※閉じタグはそのままで良い。
◉class 名の付け方
・半角英数字 ※1文字目は特に絶対小文字
・「− (ハイフン)」「_ (アンダーバー)」を使って可
・数字では始められない
⭐️CSS ファイルにおいて
◉クラスにCSSを適用させる
style.css ファイルに、htmlで決めたクラス名を修正・追加し、反映させる。
◉修正時の注意
クラス名はCSSファイルでは 「. (ピリオド)」を付けてクラス名を表示する。
EX.) .pageTitle { font-size: 26px; }
.heading-typeA { fonte-size: 18px; }
◉記述ルール
p { font-size: 14px; }
があるとする。
●形式
{ : ; }
● p 「セレクタ」
セレクタはデザインの適用先を示す。
html内のp要素のデザインを適用する、という意味になる。
別タグにおいて、同じ名前のクラス名がある場合、
タグ名 . (ピリオド)クラス名と記述することもできる。
※できれば同じ名前にならないように名前を付けるほうが良い。
セレクタは、クラスを指定する他に、id を指定する場合もある。
<p id = "example"> 〜 </p>
id の属性はページ内の固有要素を示すものなので、
1つのhtmlページに同じidは1度しか使えない!!!
● font-size 「プロパティ」
プロパティはデザインの種類を示す。
1つのセレクタには、複数のプロパティを適用することができる。
● 14px 「値」
値がプロパティに対応した決められたものを設定する。